こんにちは。のむらです。

先日、根性について話をする機会がありました。

一般的に、いわゆる根性論というと、
メンタルタフネスであったり、他人がやらないような努力に至る精神についてのお話かと思います。
(↑のリンク先を見ると、もともとは誤用から生まれた意味のようですが。。。という意味では、根性という言葉には根性が無かった、、ということかも知れません。。。汗)

スポーツを若くして本格的にやったりすると、
タフな精神になる傾向があると言われたりもしますが、
一方で、燃え尽き症候群の元プロアスリートなんかを見ると、
一概にそうとは言えないような気もします。

よく言われることに、
「精神面での限界は、肉体面での限界よりも早くやってくる」
という話があります。

アスリートでいえば、日々のトレーニングを通して、
精神面での限界を、いかにして肉体面での限界に近づけるか、
というのが重要な課題であると言われたりもします。

さて、我々ビジネスパーソンの場合はどうでしょうか?

私は、個人的な好みとしては、「時間労働」が好きではありません。

というのが、「時間」というのは価値を生み出すための「一要素」でしかないからです。

どれだけ時間をかけようとも、価値が無いものには価値がないわけですし、
時間はかけずとも、価値のあるものには価値がある。
(もちろん、価値を出すために時間をかける、ということだってあります。)

価値が出たかどうか?
お客様はそれを実感しているか?
ということにこだわってみると、
時間を注ぎ込むことが、実際にはただの自己満足になっていることもあるかもしれません。

このようなこともあり、時間そのものを労働とするのが好きではありません。

ビジネスのルールは抽象化すると意外とシンプルで、
例えば、お客様に価値を提供するというのは、

1.お客様の欲しいものを提供する/増やす
2.お客様の問題を無くす/減らす
3.お客様のできないことを代わりにやる

みたいな感じでしょう。

そのために大事なことは、
お客様よりも早くたくさん考えて、
お客様よりも早くたくさん動く(動かす)
ということになるでしょう。

この一点において妥協をすれば、自分が価値を発揮することは難しくなるでしょうし、
この一点において(誤用される前の意味での)根性があれば、いつも価値を発揮できる人でいられることでしょう。

その過程で
「このくらいで良いんじゃないか」
と、線を引いているのは、自分自身の精神だったりするので、
ここを
「昨日よりもちょっと先までいってみるか」
というのを繰り返すと、
成長し続けるアスリートのようなビジネスパーソンになるのでしょう。

そもそも、そういう意味では、成長は結果論であって、
大事なことは、「昨日よりも価値を発揮できる自分になろう」と、
日々を過ごすことなのかも知れません。

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